インタラクティブ・ブローカーズ証券がすごかった

現在、SBI証券で米国株・ETFを取引しておりますが、手数料が月額1万円くらいになっており悩んでます。

そんなとき、ふと某株式板を見ると、上級者になるための登竜門的な雰囲気で「インタラクティブ・ブローカーズ証券」と書いてありました。それからネットを読み漁ったところ、今の私が直面している手数料問題への一番の解決策と思われました。

今回はこの「インタラクティブ・ブローカーズ証券」とSBI証券とをコスト面で比較します。

インタラクティブ・ブローカーズ証券とは

インタラクティブ・ブローカーズ証券(以下、「IB証券」)はアメリカの証券会社です。低コストかつオンラインに特化した証券会社で自身もNASDAQへ上場しています(ティッカーシンボルはIBKR)

特徴① 取引手数料がとにかく安い

IB証券はとにかく低コストです。同じく国内では低価格と評されるSBI証券と比較してみます。

手数料の比較

  IB証券 SBI証券

手数料の
算出方法

1株ごとに0.005ドル 取引代金の0.45%
備考
  • 下限は1ドル
  • 上限は約定代金の1.0%
  • 一部ETFは無料
  • 下限は0ドル
  • 上限は20ドル
  • 一部ETFは無料

算出方法がIB証券は株数ベース、SBI証券は取引金額ベースになってて比較しづらいです。ということで、グラフで比較してみます。

※インタラクティブ・ブローカーズ証券(IB証券)は株数によって手数料が異なるため複数パターンを表示しています。

私のように有名な会社の銘柄を取引する場合は、圧倒的にIB証券が有利です。IB証券の手数料はたったの1ドルです。SBIだと20ドルですから95%もコストを抑えられます。

一応、2ドル未満の銘柄ならSBI証券の方が有利っぽいですが、有名な会社で2ドル未満の銘柄はあまり買いません。

というかSBI証券もIB証券を使って米国株を買ってる

とwikipediaに書いてありました。SBIはMVNOのようなものなんですね。これならば元締めのIB証券から直接買った方が安いのも納得ですね。

日本のSBI証券や楽天証券で米国株を買った場合は Interactive Brokers LLC が取り次いでいる。

https://ja.wikipedia.org/wiki/インタラクティブ・ブローカーズ証券

特徴② 口座維持手数料がかかる(少しデメリット)

じゃあデメリットはないのか?→いえ、あります。

まず「口座維持手数料」の存在です。つまり証券口座を持ってるだけで月額10ドルかかります。ただしこの10ドルは取引手数料と相殺されます。あと資産が10万ドル(約1,000万円)を超えると無料になります。

私の場合、今はSBI証券にほぼ毎月100ドルくらい払ってますので10ドルなんてデメリットになりません笑。口座維持手数料のかからない10万ドルに早く到達したいものです。

特徴③ 入金が海外送金扱いでめんどくさい

2つ目のデメリットは米国の証券会社なので入金がネックという点です。国内証券のように「メガバンクの口座から無料で入金」というわけにはいきません。

とは言っても「三井住友銀行」ならばオンラインで入金(海外送金)できるらしいので問題なさそうです。入金手数料に800円かかりますが、SBI証券に払っていた毎月100ドルを思えば(以下略

以下を参考にさせていただきました。

特徴④ 両替の手数料はまあまあ安い

為替手数料は1回あたり大体2ドルとなります。私の場合、基本的に月1回しか円→ドルに替えませんので月2ドルという感じです。SBIに毎月100ドル(以下略w

以下を参考にさせていただきました。

まとめ

今回はインタラクティブ・ブローカーズ証券(IB証券)をご紹介しました。

調べてみると、国内ネット大手のSBI証券とは比較にならない低コストさであることがわかり、私自身なぜ今までSBI証券を使っていたのか、と反省した次第です。おそらく楽天証券やマネックス証券も同程度と思います。国内証券が競争し、より低コストになってくれることを祈ってなりません。

ということでIB証券へ口座開設の申し込みをしました。まだ口座開設は完了していませんが開設後が楽しみです。

それでは皆さん、良い投資ライフを。

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